30年前のフィルム
自宅にしまっていた昔のフィルムカメラとか、無住の実家から持ち帰ったコンデジやデジイチとか、メルカリでたらたらと処分しています。
その辺の買い取り業者に持ち込むと、せいぜい1台500円ですが、メルカリなら数千円になるのです。(送料入れたらあんまり変わらんかも)
ただ出品する以上は、お金も大事ですが、信用も大事。
その際、動作確認のために、使い捨てリチウム電池を用意しなければいけないカメラもありました。
新品の電池を買って試してみたところ、作動しないフィルムカメラ↓↓↓
経年で基盤がやられて、修理も無理でしょう。

よく見ると、そのカメラの中にフィルムがまだ収まっていたのです!
カメラが作動すれば、フィルムを巻き上げるのですが、うかつに蓋を開ければフィルムが焼き付いてしまいます。
仕方なく、やっと見つけたフィルム現像をしてくれるカメラ店に、カメラごと持ち込んでみました。
昨今、デジカメプリントすら頼む人も少ないでしょうが、ましてフィルムの現像なんてマニアやオタクの世界。ほとんどの人はデジタル保管でしょう。
カメラ店にしてもフィルム現像装置のコストは高くつくため、営業してる店は少ないのです。
フィルムを取ってもらい、二日後に行ってみました。


残念ながら、フィルムには何も写ってなかったそうです。
ホントかなあ?
密室作業だから信用できるかなあ?
でも手間賃で550円取られました。
30年前のカメラだったので、写っていたとしても子供の写真だろうとは思ってましたが、そのまま捨てるには忍びなく、取り合えず、「現像不可」と知ってすっきりした気分です。
カメラ本体は不燃物で処分でしょうね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。