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2026年9月末の金融資産(2)雑感

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榊原正幸氏の「60歳までに億り人になる思考法」を読みました。



同氏は、私と歳も近く、リタイアされたのも同じ59歳。

投資に対する考え方も共通部分が多く、おそらく金融資産も同程度(か、少し多い)くらいです。

同氏の別の著書をオーディブルで繰り返し聴いてもみました。


その中で、リタイア後暇つぶしにデイトレを始めたところ、数年で2億程度稼いだそうで、それに触発され、私もデイトレをやってみましたが上手くいきませんでした。


というか、私は目先の利益を追いかけるのは苦手で、どちらかというと中長期投資で泰然自若としてるほうが好き。

そうした投資姿勢が身についてしまったせいか、デイトレをやるにもあまり身が入りませんでした。


また、私は金融資産の9割をリスク資産に投入しており、キャッシュリッチではないため、どうしても売買がセコくなりがちです。

コロナショックで暴落したときは、金融資産に占める安全資産は8割を超えていましたので、ダイナミックに買い注文を入れてましたが、今はそこまでの余裕はありません。


僅か数銘柄でも因果(しこり株)を作ってしまったら、対応に苦労しそう。

と言うのも、私は難平買いを好んでする方なので、万が一下落した場合に現金バッファを持たないと不安になるのです。

一発勝負で一転集中買いなんて私にはありえません。



3年位前までは、日本株も60~70銘柄も保有した時もあったけど、2年前にレクサスNXを買うにあたり多くを処分しました。

処分したのはパフォーマンスが悪いと判断したものばかりですが、その後大きく値上がりしたものもあり、やはりその辺は早まったなと思っています。


具体的には、F&LCとかディフェンシブ銘柄が多かったのですが、F&LCはその後4倍になりました。

ピークで3,000株くらい保有してましたから、1,000万以上は取り逃したことになります。

まあ、その当時はなかなか上がらず手仕舞ったのは仕方がなかったと思いますが・・・


さて、年末に向けて日米ともに株価は上昇するのでしょう。

相変わらず日本株はいびつな値動きと感じますし、個別株は難しいと感じます。


一獲千金を夢見て半導体株に手を出して、当たるかもしれないけど、引っかかって因果を作れば儲けた金額以上の損失と時間を失うことになりかねません。


やはり、投資もやるけど、人生そればかりじゃないよって人は、インデックス投資を長く続ける、出来れば生まれてから死ぬまで、っていうのが一番なんだな、と思います。

2026年9月末の金融資産(1)状況

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マネーフォワードMEによる集計値(2026年9月末)です。


【金融資産状況】

安全資産   34,728,903円(現金、国債等)

現物株式 169,441,730円(日本株中心、一部ETF、米国株含む)

投資信託 161,171,161円(インデックスファンドのみ、ロボアド含む)

合  計 365,341,794円


【金融資産推移】

前月比   ▲  6,710,867円

前年比   +55,522,187円

リタイア後 +185,992,182円(2021年12月末比)


【保有状況】

個別株も投資信託も前月よりも評価減となりました。


現物株式とETFで計45銘柄で先月から3銘柄増。

買ったのは1579日経レバレッジダブル100株、2501サッポロビール100株、7550ゼンショーHD100株の3つ。

サッポロだけは中長期で保有予定です。

売買状況等は別途「投資雑感」で記載します。


投資信託は10ファンド(ほぼSlim)+ ウェルスナビ(現在240万円程度)

ウェルスナビは1年以内にすべて処分予定。


米国株 VTI、QQQ、NVDA、SPCX(全部で240万円程度)は遊び心と探求心で始めたけどほったらかし。


上記金融資産以外に、マネーフォワードMEで集計できない終身保険2つと個人年金を保有。

また、ヘソクリや一時趣味で集めた古札古銭等合わせて額面400万円程度ある。

古札、古銭なんて集めるもんじゃありません。処分が大変です。


自宅不動産は時価で4,000万円程度だろう?と考えています。


住宅ローンやその他の借金はなし。


「投資雑感」は後日投稿します。

Apple Life QOL

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娘にAppleのMacBookを買ってやろうと考えたのが8月半ば。


私の支払い(クレカ)で手配するにあたり、

公式ストアに電話して色々聞いたのですが、

Appleのサポート体制は素晴らしいですね。


とにかくホスピタリティがしっかりしている。



昔は日本の企業も顧客を重視していたものですが、

今は、役所を筆頭に、郵便も証券も生保もまるでダメ。


比較的良いのは、現場で働く契約社員と思われるスタッフだけ。


理由は人員不足などではなく、顧客の満足度を軽視しながら、

身内に甘い文化を醸成しながら効率主義に走っているから。


昔は、外資がドライでハゲタカなんて言われ方をしたもんだけど、

今は外資のほうが顧客を大切にしている印象だ。


経済的に貧すれば鈍する、という単純な話でもなく、

日本は行政も企業も頓珍漢で身勝手な方向へ向かってる気がする。



Appleなんだけど、レクサスのように顧客を大切にしようとする。

値段は高いが、満足度も高い。


スタッフは仕事で対応してくれてるのは分かっているので、

相手の時間を奪うような話をしないように心掛けてはいるが、

ちょっとした与太話にも付き合ってくれる度量があるのには驚いた。

人によって個人差はあるものの、全体的にはよくやってくれる。


仕事もしないのに、横柄で上から目線の公務員や

不祥事ばかりなのに、理屈だけはいっぱしの日本郵便、簡保、

そして地銀、生保、ネット証券の社員とはえらい違いだ。



で、いろいろと興味を持って以下のもの・・


娘 MacBook Air(M5) 13インチ + HardshellCase

私 MacBook Air(M5) 13インチ + HardshellCase + AppleCare

  Apple Watch Ultra 4 + AppleCare

  AirPods Pro 3 + AppleCare

妻 Apple Watch Ultra 4 + AppleCare

  AirPods Pro 3 + AppleCare


と、全部で100万円近く公式ストアで買ってみた。



5月にiPhone17を2台買って、このとき初めて公式ストア使って、

何かよく分からずクレカを使えず銀行振替になってしまったけど、

今回はサポートを使ってスムーズな購入となりました。


Apple Watch Ultra 4はセルラーモデルなんだけど、

私が使っている携帯はUQモバイルなんで

シェアできるプランがないのが残念です。


8月にデスクトップPC(Windows11)を自分用に買ったけど、

今更ながらMacでもよかったかな?と感じています。


デジタル製品は進化が速く、

数年おきに買い替える必要がありその分費用も掛かりますが、

それだけのメリットもあるんでしょうね。


これまでの腕時計はお蔵入りになりそうです。

エル長寿表彰を受ける(17歳11か月)

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獣医師さんから推薦いただき、動物愛護フェスティバルでおこなわれる長寿表彰式に参加してきました。


都道府県獣医師会が主催するもので、具体的に長寿が〇〇歳以上なのかは分かりませんが、盛夏を乗り切り10月に18歳を迎える前の少しでも元気なうちにイベントに参加できたことは良かったと思います。


6名ずつ登壇し順番に呼ばれました。(左端が私とエル)


表彰状と写真パネルを手渡されました。


前面のパネルにも写真が。


来月には18歳になりますので、日本動物愛護協会による長寿表彰(小型犬部門)にも申請可能になりますので、エルには頑張ってもらいたいものです。


この後、カフェでランチにしました。

2026年8月末の金融資産(2)投資雑感

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【雑感】


私は資産管理の観点から市場は日々見ていますし、テレ東のモーサテも毎朝必ず見てますが、すでに細かな相場分析だの株価予測だのは止めていて、大きな流れに身を委ねているだけです。


私も投資歴は30年を超え、かつては証券会社で下積みの苦労を経験してから支店長、営業部長を10年以上やっていたので甘いも辛いも知っているつもりです。


ところが最近のSNS界隈には色んな人が色んなことを言ってるわけで、インフルエンサー気取りの人とか、インストラクター?気取りの人とかが無責任な?発信をして、投資歴の短い人や自分の手法を持たない人、あるいは短気な人や欲の深い人を混乱に貶めて(いるように見え)ます。

そうしたインフルエンサーもどきの人たちの目的は自分自身の承認欲求を満たすことと金儲けにあります。


そういう人たちは、資産運用自体はやっているかも知れませんが、相続や裏贈与によって種銭をタナボタ受けした人も実は多くいて、慣れない大金に浮足立って身の程を超えた発信を続けているなんてこともあるのです。


ある意味、AIブームで景気のいい情報があちこちに流れ、そんな浮付いた風潮に調子づいたおっちょこちょいな連中が、時の花をかざしにし、カラ世辞のやり取りに憂き身をやつし、そんな中から物事を地道に考える落ち着いた苦労人たちの目を眩まそうとしています。


YouTubeやFacebook、X、Instagramに跋扈するのは、直接犯罪に関与する人たちばかりではありません。

自分に酔って承認を満たすための発信をする人も大勢います。

そうした変な情報には関わらないように気を付けましょう。


※個別株、ETFの一部、保有期間5年程度のセイコーGの爆上げが眩しい。



今年末で、リタイア5年となります。

当時の金融資産は退職金を含めて1億8,000万弱でしたので、5年を経ずに2倍超となりました。

この間、外食や旅行を楽しみながら過ごし、車も新車に乗り換えました。

年金はまだ貰ってないけど、普通に生活しているだけで、金融資産は増大を続けています。

まさに「r>g」ですね。


もしここで、リーマン級の大暴落があって、投資家みんなが仲良く?大きく資産を減らし、辛く気の滅入るような期間に突入したとしても、以前の水準に戻っただけ、と思えば頭の中では割り切れます(多分)。




私の直感では、これからの金融市場の動きは良くも悪くも、よりスピーディーかつダイナミックになると感じています。

それは最近の天候と同じで、規模が大きく激しい動きに晒されやすいということです。


悪くなる時は一瞬ですが、その嵐の時間はかつてより短くなる、というのが私の見立てです。

※あくまで金融市場の話です。




現物株式(ETF含む)と投資信託(slimオルカンとS&P500が大半)がラリーとなって増えてますが、多少神経を使いながらも個別株は95%勝ち続けているし、インデックス投信は事務的に買い続けているだけです。

どちらもパフォーマンスは素晴らしいですが、個別株のほうがインデックス投資をやや圧倒しています。


だからと言って、個別株が良いという単純な話ではありません。

個別株に取り組むなら、少なくとも基本的なテクニカル指標が理解できること、財務諸表が読めることが必須で、場中の値動きが追える時間のある人でなければやめたほうが良いと思います。


たとえ、テクニカル指標が理解できて、財務諸表も読めたとしても、個別株の世界は理屈の通らぬ意味不明な動きがあまりにも多い。

日中働いている人が、ジェットコースターのような値動きについていけるかと言えば、ほとんどの方には無理でしょう。

気になって会社のトイレや客先への移動時間にスマホで株価をチェックしたってなすすべはありません。

すなわち、勤め人だったら株式のインデックス投資がベターだということです。



ちなみに私は、インデックス投資と言っても、リートや新興国のファンドの多くを処分し、オルカンに集約する方向で動いています。

(Jリートは昨年か一昨年に全処分、新興国も大分減らしました)


一部に、リートがいいとか結構そういう話もあるけど、パフォーマンスを見れば明らかでリートは無くても構いません。

ちなみに、オルカンにはリートも僅かですが含まれています。



新NISAは、3年目の今年分まで買い付けは済んでいてあと2年残っているけど、早く種まき期から育成期に移行して欲しいものです。

私はこれからの投資は、生活防衛資金以外でのお金で、生まれてから死ぬまで継続するものと考えています。


リスク資産は、「(100ー自分の年齢)%」理論に私はこだわっていません。

生活防衛資金をしっかり確保しながら、死ぬまで運用し、増やしながら取り崩すという考え方です。

10年後、20年後にどんな花咲かせるのかが楽しみです。