実家の終活と父の介護(7)
実家を売りに出して1か月経過しました。
一般媒介契約(2社)なのであまり宣伝されないからか、査定価格よりも18%高く売り出したからか、引き合いは想像してたよりも少ない。
内覧は、家族(媒介)が一件、業者(買取り)が一件。
実験検証的な意味合いもあったので、それは別に良いのだけど、時間が経過すると新鮮味も薄れてしまうので、そろそろ値を下げようかと思っています。

このひと月で、レンタカーを3台(2t、1t、軽トラ)借りて、延べ3日間でトータル5回クリーンセンターへ運び込み、家の中を片付けた後、床にワックスをかけてピカピカに。
庭周りの植木鉢やプランター等もすべて処分、雑草を刈って除草剤撒いて随分ときれいにしました。
ここは定年前の父が購入し、私も20代の4年間を過ごした実家なんだけど、私には駅近の持ち家があるので所有する意思はありません。
兄があのようなことをしなければ、ここに家族で住んだらどうか?と声をかけたかも知れないけど、タラレバ言っても始まりませんが。
先日、父の居住する施設(介護付き有料老人ホーム)へ行ってきたんだけど、室内のカレンダーを見ると「7月24日カラオケ大会」などと書かれてあったので、昭和の懐かしい曲を集めたCDを買って届けてみました。
父は、要支援1で、施設内では見守りサービス等を受けているくらいで、ほぼ自立している。
そのため、私が介護をしているなどと言ってはおこがましく、お金はかかるけど施設が見守りをしてくれていて実に有り難いことだと感じています。
1~2週間に一度は顔を出すようにしています。
病気も介護も無縁の長寿は見事ですが、それだけにこちらの老後が中々始まりません。
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