日本の生命保険会社はレベルが低い?

昨日の記事では、私が30歳代前半のときに加入した個人年金(65歳から毎年65万円10年確定年金)についてでした。
一括受取り(一時所得)にするか、年金受取り(雑所得)にするかを判断したく、一括にした場合の金額と年金受取りの場合の必要経費を訊ねたところ、再来年5月(65歳7か月時)の受取りの2か月前に届く案内で確認してくれと言われたことで、「日本の生命保険会社はレベルが低い」と書いたのでした。
海外の生命保険会社のレベルが高いかどうか、という話になったらプルデンシャル生命の件もあり、ガバナンスもコンプライアンス意識も「たいしたことねえ」ってなるけど・・・
実は、私が、「日本の生命保険会社のレベルは低い」としたのには伏線があります。
まず、日本の生命保険会社は、顧客資産の回転売買で収益を上げてきた過去があります。
そして今も「生保レディ」と称されている外交員による担当制が維持されている生命保険会社は数多く存在し、会社の営業成績の礎になっているとともに不正の温床にもなっています。
生命保険会社の内部では、報奨金(歩合)というインセンティブで外交員を鼓舞し、成績を競わせ、信賞必罰・優勝劣敗を発動し、成果主義による評価を前面に打ち出しています。
そのため、どんなに表向きに真面目さを装っていても、実際には自社都合、自分都合を優先するという「世間の非常識」が横行しているというのが現状です。
加入している生命保険商品を解約したいと生保会社に電話をすると、途端に、そして露骨に担当の外交員は機嫌が悪くなる、というのはよくある話です。
こんな会社が、エラそうに「コンプライアンス」なんて口にしてるのだから笑ってしまいますね。
続く
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