母の3回忌・納骨をおこないました
元々の認知症(アルツハイマー型)に加え、脳梗塞による半身不随、大腸機能障害という3重苦で1年の闘病を経て2022年末に死亡した母親の納骨・3回忌を行いました
母が死亡した2か月後に亡くなった母の実姉(新潟県で納骨済み)の3回忌もまとめて行おうと声をかけて、川崎市に住む従妹夫婦も呼びました
参加者は、私、父、妻、娘夫婦と私のいとこ夫婦の7人です
母の葬儀にすら現れなかった兄を最初から呼ぶ気は無かったし(呼んでも来なかったと思うが)、兄家族とも私は距離を置くつもりだったので声をかけることすらしませんでした

墓は公営墓地で芝生区画にあり外柵のない開放的で明るいところにあります
すでに母の戒名の字彫りは完了しており、午前11時の式よりも1時間も早く到着すると石材店の職人さんがふたを開けて待機していました
ところでこの墓は父の実母が亡くなった後、昭和50年代に父が建てたもので、太平洋戦争中に亡くなった父の実父(私の祖父)、そして実母(私の祖母)、夭逝した父の姉妹が眠っています
中を覗くと小さな骨壺が4つ確認できました
祖父母の遺骨は一度父の生家の菩提寺の墓に入れられ、その後分骨を受けたため骨壺が小さかったのではないかと推測しています(多分ふたを開けたのは50年ぶりではないかと思います)
式開始の11時前には集合場所の石材店に全員が集まりましたので、皆で歩いて墓に移動しました
墓前には予め頼んでおいた焼香炉や鐘がすでに台の上に用意されています
供養を始める前に職人さんに遺骨を納めて頂きました

私は持参した位牌と写真、御供物を台の上に並べて供養を始めました
もちろん読経は私自身が行いました
読み上げた経は三帰礼文、大悲心陀羅尼、般若心経、舎利礼文です
般若心経の最中に皆を焼香に誘います
ちなみに私は法衣を纏わず普段着に絡子のみ着用しました
また皆にも礼服ではなく普段着を勧めました
さて20数分程度で回向まで終了、供養を終えました
この後は、車で移動し予定していた精進落としの会場へ移動です
法事料理のコースで2時間ほど談笑し解散しました



今回の法事、精進落としについて御仏前、読経料、御礼、食事代等の類は一切受け取らず、石材店への支払いや飲食代等約10万程度かかりましたが、私と父で折半しました
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