ペット保険の保険料が5倍になる

SBIいきいき少額短期保険株式会社のことです
愛犬エルは現在15歳ですが、ペット医療保険に入ったのは11歳のとき
高齢になると病気やケガのリスクが高くなるので念のために入ったのです
保険内容は、免責金額がなく一旦病院窓口で全額支払ってから後で領収証を保険会社に郵送して支払金額の7割が後から補償されるというもの
加入時までの既往症とそれに関連した症状に対しては一切支払われません
最初の保険料は月3,402円、翌年になると一方的に値上げが通知され月6,237円
そして先日届いた書類で、今後は月17,433円にするとありました
いきなり3倍、初めての契約からわずか4年で5倍以上の値上げをするというあまりに法外な対応に驚くとともに怒りすら感じます
どうやら保険会社は被保険者(ペットのこと)の年齢だけを集計して保険料を変えることに理があるとでも考えているのでしょう
しかしこれは本当に公平なことなのでしょうか?
老犬であるかどうかにかかわらず、病気持ちでしょっちゅう病院に通ったり入院する犬ならともかく、うちのエルは病院にかかることはゼロではありませんがこのような一方的で法外な高額保険料請求には違和感しかありません
ペット保険事業で大きく儲けてやろうとしている
人間の健康保険のように所得に応じるわけではなく、自動車保険のように等級で変わるわけでもなく、ただ事務的に「ペットの高齢化と医療水準の高度化によって治療費用が上昇しているので保険料を上げます」といっていきなり去年の3倍を請求するというのは世の中をナメてないか?
10%20%の値上がりならいくらでも受け入れたでしょう
まともな会社なら、下準備をしっかりおこなったうえで保険契約者に事情を周知し、そのうえで緩やかに時間をかけて費用転嫁をしていくものです
市場調査をすれば保険利用の実態等傾向は明らかなはずですが、おそらく近視眼的にそして短絡的に目の前の精査すらされていないデータをもとに契約者に対して費用転嫁をしてきたのでしょう
SBIのように新自由主義的でドライな企業グループは目に見える部分だけで短絡的に判断し結論付ける、そしてそれによってどういう結論に至るかと言う考査がほとんど行われていないように思われます
極めて単細胞で自らの利益第一主義の企業です

私は愛犬エルには天寿を全うさせようと思っています
ケガや病気になってしまった場合には、必要であればいくらでも惜しみなくお金をかけるつもりでいます
しかし今回のように、前触れもなくゲリラ的かつ一方的かつ短絡的に紙切れ一枚で顧客に負担を転嫁するようなやりかたには到底承服しかねるので、こちらもどういう対応をすべきかを検討中です
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