習慣は第2の天性である

標題の言葉はギリシアの哲人の言葉だそうですが、私が初めてこの言葉を知ったのは高校生のとき
もう40年以上も前のことですが、当時の英語の受験参考書の定番といえば原仙作の「英標」「文標」、駿台の「基本英文700選」「英文法頻出問題演習」、森一郎の「出る単」「出る熟」でした
私も本がボロボロになるまでやりました
若いときの行いは自分の血となり肉となり、歳を取っても脳裏に刻み付いてます
「英文標準問題精講」は良文、名文のオンパレードで、受験知識以外に人生観や世界観を養いました
それくらい若いときの読書や勉強は大切なものです
その「英標」の数ある名文の中に一つに以下のものがありました
“Habit a second nature! Habit is ten times nature,”
the Duke of Wellington is said to have exclaimed.
(習慣が第2の天性だと! 習慣は天性の10倍も力強いのだ!)
これを言い放ったウェリントン公はワーテルローでナポレオンを破ったことで有名な千軍万馬の軍人ですから、「習慣第一」という言葉には重みがありますね

現世を生きるに当たり私たちが受ける影響が大きいのは、「遺伝」と「環境」のどちらなのかという科学的な見解は置いといて、私たちの人生を心身ともにより健全に生きていくために自ら作る「習慣」はとても大切なものだと思います
私の習慣を列挙すると
1. 毎日2回、愛犬エルと近所を散歩する
2. オンライン英会話を続ける
3. ブログを書く(本音はもう飽きてきた)
4. 睡眠時間を7時間以上取る(本当は8時間とりたいが目が覚める)
5. 毎月1回の歯科検診とクリーニング(今日がその日)
6. 3か月に1回採血検査(悪い数値はないが続けている)
7. コロナ禍をはさんでジムワークを4年ぶりに始めた(ジョグとマシン)
8. 食べ歩き、飲み歩き(一番不要な習慣だと思う)
これらは自分で自分をコントロールできることで、自分らしく健全に生きるための指針を決めて、日常に落とし込むことで安寧に満ちた生活を送れるのではないかと思います
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