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日本生命元社員がやらかした件

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金融3社といえば、銀行、証券、生保
どこもそれぞれスネに傷、しかも大きな傷があります


銀行なんてバブル期に「借りてくれ、借りてくれ」と企業に頭を下げ、バブルがはじけ土地や株式の担保価値が下がると態度を豹変、貸しはがしに走りました


証券会社は自社のために顧客を手段視、「こちらの水は甘いぞ」と誘引し手数料目当ての回転売買、更には適合性の原則を無視して無理な勧誘をした結果、顧客の損失を自社の利益に誘いました


生保もひどい、生保レディと称する商品知識に乏しいオバサンたちを使って会社に入り込み、お菓子やカレンダー等ノベルティを使って顧客に近付き、持ち前の図々しさで顧客を囲い込み、そういう社員を社内で表彰することで自社の売り上げを伸ばしてきました




この金融3社に共通するのは、自社の利益のために顧客を手段とみなし、その手荒い手法によって成長してきたということです


そのドス黒い負の歴史によって今が成り立っているため、今現在においてどんなに立派な態度を装うとも、どんなにエラそうなことを言おうとも、どんなに見てくれの良いCMを流そうとも、浅薄で見え透いた組織であることがすぐに分かります


特に昨今は、そうした金融会社においては2極化しているように見えてきます


メガバンクなどと言われているがしつこい勧誘を繰り返すシステム障害常習のM銀行や、地銀の雄などと言われている割に適合性の原則を無視して仕組債を直近まで売りまくってきたCHI銀行など論外です


元々、生命保険会社は生命保険の乗り換え売買をして売り上げを高めることもして来ました
生命保険の乗り換え売買とは、元々入っていた保険の終身部分を下取りにして掛け捨て部分を増やした保険に乗り換えることで保険料を抑えて一見顧客に有利そうだが実は保険会社が儲かる手法です


その常とう手段が分かってから、私は彼らの提案を一切受け付けなくなり、終身部分を前払いにして負担を軽くし特約をすべて解約してしまいました


今では私と妻でそれぞれ1,200万の終身保険があるだけです

(保険料はすでに払い終わっています)



今回は日本生命ですね


一応、「元」社員となっていますが、発覚してから解雇したのか、辞めてから発覚したのかは不明です


内部の社員が恣意的に顧客情報にアクセスし外部に持ち出すことが可能、せいぜいそんなレベルの会社です


社内システムと社内教育の2つの意味で遅れた会社です


恐らく今も子育て世代の女性らを採用しては、売るための小手先のテクニックばかりを教えて、商品知識やコンプライアンスを軽視しているのでしょう


そして現場では、より多く売り上げた人を褒め称え続ける旧態依然とした馬車馬戦略の営業手法で成り立っており、顧客を蔑ろにしているのではないかと推察します

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