実兄家族とは今後の縁を切るつもり(2)
私の母親が亡くなったのは脳梗塞発症から1年後の2022年12月でした
この間に私は、母の複数の病院への入退院とリハビリ、3回の手術、特養を探しての申し込み、介護手続き、障害手続き、父のフォロー等と目まぐるしく動き、仕事は未練なく辞めてましたが、もし仕事を抱えていたらとても対応できなかったと思います
人の命がいつ絶えるのか分からないというのと介護がいつまで続くのか分からないというのはほぼ同義ですが、最近の葬儀で親族が涙を見せるケースが少なくなったのは悲しい以上に「(やっと終わったんだと)ホッとする」ことからなのでしょう
私の場合、もう10年以上前から認知症の母を気遣ってはいましたが、この1年間はまさに怒涛のようでした
葬儀については私が中心となって段取りを進めました
兄や兄家族には私から電話を入れ死亡の事実を伝えましたが、その反応は極めて冷淡なものでした
まず兄は、そもそも葬儀に参列するかどうかをその場で保留、その二日後ショートメールで「この度の件、出席を遠慮させて頂きます。供花についても辞退いたします。」などと送ってきました(外道か?お前は!)
兄嫁は、葬儀の連絡を入れた私にまずは兄に対する悪口のオンパレード、兄と結婚した時に借金があっただの、先物に手を出してまた借金しただの、最近も数百万の借金を抱えて破産宣告を受けようと生活費の口座のコピーを送っただのと、私の知らない話まで色々出てきました
福島県内(兄嫁の実家)で本人たちが結婚式披露宴をしたときに地方から出てきて参加した親族を温泉旅館に宿泊させて兄がクレジットカードで全負担(当時30数万円くらい)してたのを私は知ってたがその借金のことではないのか?(それは電話で兄嫁に伝えた)
しかし、これから葬儀の準備をするというときにそんな話をしてくるものかね?
女というのは感情的になると止まらない、狭量で自己中、自分の理屈が正しいと思い込むと時と場を一切無視して主張してきます
ただ、聞き捨てならなかったのは兄嫁の話が故人(私の母)へ矛先が向かったことです
兄嫁曰く「私は長男の嫁で親の面倒は長男の嫁がするもの、親孝行をするから実家に住まわせて欲しいと何度も言ったのに無視されてきた」と故人に対する批判でした
えっ?今の時代に義両親と同居したかった?
田舎の土地持ちでもなく大きな家持ちでもなないのに同居するってお互いストレスでしかないと思う
結婚した当時はうちの両親も60歳前後で元気だし世話してもらおうなんて1ミリも考えてなかったと思うし
母が認知症を患って本当に介護が必要だったときにはそんな話もしてこなかったろ?
親孝行って言葉を出すのもあまりに胡散臭い
本音は、持ち家が欲しかった、経済的に楽をしたかった、ではなかったのか?
そのため親孝行だの長男の嫁だのという詭弁を弄したに違いない
ちなみに私の母はあまり気が強いほうでなく、はっきりとモノを言う兄嫁からのらりくらりと逃げ回っていたんじゃないかと思う
私が小学生だったころ、母はパート先で苛められて泣いて帰ってきたこともあった
以前の記事にも書いたが、私が子供の頃は2DKの公営住宅に住んでいて狭い家に川の字になって寝ていた時期があった
そして父の母を引き取り面倒を見ていた時もあった
私が24歳になって(父が60歳に近かった時)新築分譲物件を買いようやく4LDK戸建て住宅に住めるようになったのだ
それなのに気の利かない兄とてきぱき動く兄嫁そしてその子供たちが同居するのって、ようやく子育てが終わり自分の人生を楽しめると思っていた母にとってはとても乗れない話だったんじゃないかな?
あるいは経済的に擦り寄って来てるのが垣間見えて言葉通りに受け取ってなかったんだと思う
だから軋轢をおこさないよう断るともなしにのらりくらりとしていたんじゃないか?
ちなみに父に聞いたところ、「そんな話は聞いたことがない」と言ってます
多分本当だと思います
兄嫁は長く専業主婦をしていて、夫である私の兄の稼ぎに文句をつけるのなら自らが働けば良いじゃんと私は思うのだが、母が亡くなった頃は本人は地元の会社で正社員として雇われていてそれなりの収入もあったのだと思う
そうした経済的な自立が兄や母に対する文句を促している側面もあったのかも知れない
兄に対してウダウダ言うのは分からないでもない
2011年の東日本大震災の数日後、福島県郡山市に住む兄嫁に私から安否確認の電話を入れたところ「あの人(私の兄)からは未だに電話すらない」と愚痴っていた
そんな私の兄に対しては私もこれまで繰り返し批判しているように、気の利かないダメ男だと思うが、それは嫁であるオタク(この人は私より4つ年下)の問題、家族間の問題でもあり、責任転嫁してうちの親に文句を垂れるのは「江戸の敵を長崎で討つ」と云うこと
見当違いの話は、私には受け入れ難い内容でしかなかった
実兄家族とは今後の縁を切るつもり(3)に続く
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。