愛犬と七福神巡り(14)隅田川七福神
2025年4月6日の記録です

七福神めぐりは適度な距離を歩いて巡るものですが、地域の文化や生活空間に触れあいながら歩き、巡る神社仏閣の由縁を学び、時には食べ歩き、登山よりも気楽に参加できるアクティビティです
あえて言うなら、最初の目的地まで車で行くので駐車場所は事前に調べて行くようにしています
今回は隅田川七福神めぐりをおこないました
隅田川七福神めぐりは隅田川沿いにある寺社を辿るもので、電車であれば東武伊勢崎線堀切駅をスタートしてとうきょうスカイツリー駅でゴールする歩行距離約5kmのコースとなります
基本的には毎年1月1日から7日までとなりますが、色紙等在庫状況によっては私のように4月に行うことも可能です
問合せ先:白髭神社(電話03-3611-2750)
朝自宅を出て、江戸川区のわんリトルガーデンで朝食


車で向かいましたが周辺道路が超狭く苦労しました
本尊の毘沙門天は弘法大師の作とされている
創建は平安中期で430年前にこの地に移設された
茅葺屋根の山門とは珍しい


天暦5(951)年、近江国の白髭大明神の分霊をこの地に祀ったのが起源
白い髭を生やした神様を連想させるとして寿老人ならぬ寿老神として祀られている


園内は有料で入場
福禄寿は開扉されておらず



三代将軍家光が鷹狩の最中に腹痛を起こしこの寺で休息
境内の井戸水で薬を飲むと快癒し、喜んだ家光が井戸水に「長命水」という名を与えたという
以後長命寺となった


勝海舟や森鴎外もたびたびここを訪れたという


三井家の江戸での氏神として知られる神社
近江国三井寺の僧がこの周辺に荒れた祠を見つけ修復に取り掛かると、白狐にまたがった神像が出土
そのときどこからともなく現れた白狐が神像の周りを3回周って消え去ったという話から「みめぐり」という名が付いたと言われている



コンプリートしました



(完)
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