小町山を登る(2)下り(11月8日)
小町山山頂(標高361m)に到達です
手軽に登れる低山ですが、汗びっしょりになりました
登山としては初級者レベルで、筑波山よりもさらにイージーな感じです
多少迷うところもありましたが登山道も整備され登りやすい山でした


山頂の木々の間から遠く筑波山の二つの頂きが見えましたが、総じて言えば眺望が良いわけではありません

山頂の小径を少し移動すると、パラグライダーの発射地が現れました
遠くに見えるのは朝日峠ですね


さて、下山開始です
下山は朝日峠ハイキングコースです
女坂を下りて朝日峠に向かいます


地図にも載っていたハート石ってまさかこれのこと?

おかめ岩が現れました
確かにおかめ顔ですね


どんどん下りて行きます


麓まで下りたようです


平安歌人である小野小町が東北へ行く際に立ち寄り、病気となってこの地で亡くなったとされる小町伝説があるようですが、このような伝説はすべてまゆつば伝説だと私は考えています
後年、地元民が地場起こしと集客商売を狙って、根拠に乏しい話を風呂敷を広げて流布したのでしょう
1,200年も昔、道路も宿も食事処も整備されておらず、治安や情報、天候の不安がある中で、「絶世の美女」と後年言われるような女性が京都から東北へ旅に出たなどとは想像することすら難しい
下山途中にあった小野小町が座ったとされる腰掛石があるという場所


何事も自称するのは勝手だが、まさに伝説の拡大再生産といったところか?

小町の館から歩いて10分ほどのところに小野小町の墓があるというので行ってみました


私人が管理されているようですが、中へ入るのは自由のようです


どこまで史実に沿ったものか分かりませんが、あくまで伝説のひとつのようです

せて、この後のランチは車で20分ほど移動してつくば市のアルゾーニ・イタリアさんのテラス席で










エルは疲れからか眠そうです




(完)
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