阿部前G監督 は人身御供(犠牲者)②
【速報】巨人の阿部慎之助前監督を暴行の疑いで書類送検 「寛大処分」の意見 警視庁|TBS NEWS DIG
私は、多くの警察官は真面目に職務を遂行している、などと
陳腐で安っぽいことを言うつもりは毛頭ありません。
また、私はGファンでも阿部慎之助ファンでもないし、
子どものケアを!とか、エセ善人のようなことを言う気もない。
ただ、横暴ともとれる警察の行き過ぎた権力行使に対しては、
厳格に批判すべきだと考えています。
阿部氏の自宅に臨場した際、警官らもジャイアンツの現役監督だと
すぐに気付いたでしょう。
今回の現行犯逮捕を指示したのは、本署の警部補や課長レベルではなく、
もっと上の幹部の判断と思われます。
そして、上の幹部が判断したからと言って、
その判断が適切だったかどうかは、全く別の話だということです。
こうした「暴力」事案を世の中に問題提起をするには、
G監督と言うビッグネームは都合がよかったのではないか?
もしくは、指示を出した幹部は、著名な阿部氏を現行犯逮捕することで、
社会的影響力を誇示したい、もしくは社会実験的なところもあったのではないか?
そんなバカな?と思われるかもしれませんが、まったくゼロではない
と言うのが私の見解です。
そうした意味で、阿部氏は犠牲者だと私は考えています。
阿部氏は書類送検されましたが、警察は「寛大な処分」などと言う
見え透いた意見を付けたようです。
子どもの前で現行犯逮捕までしておいて、
あとから「寛大な処分」って一体何なんでしょうね?
こういうのをマッチポンプっていうんですよ。
右手で引っぱたいておいて、当の本人が弱ってきたら
今度は左手を差し伸べるという、ヤクザまがいのやり方です。
今回の逮捕で、阿部氏個人の職業人生は大きく狂いました。
しかし、警察としては「公務として適切に処理をした」とするだけで、
詳細については煙に巻いています。
まさに暴力装置ですね(皮肉です)。
今回、警察が「寛大な処分」という意見を付けたのは、
阿部氏が監督を辞任し社会的な制裁を受けたからのように見えますが、
実際には、警察批判をかわすために、穏便なていを装っただけだと
私は見ています。
ならば、最初から現行犯逮捕をしなければ良かったのです。
すなわち、現行犯逮捕は行き過ぎだったと、事実上認めたものと
考えられます。
(続く)
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