阿部前G監督 は人身御供(犠牲者)③

今回の阿部氏逮捕は、明らかに行き過ぎだったと、
私は考えています。
時代がどうのと言う意見がありますが、
時代の趨勢を作るのは警察なんでしょうか?
むしろ私は、
今回の件、警察が阿部氏を人身御供にした
我々社会に対する挑発行為だとも考えています。
一方で、「通報を受けたら動かざるを得ないんですよ」
という警察の声も聞こえてきそうです。
これは、1999年の桶川ストーカー事件で、
警察が事件を矮小化して些末に扱ったことから
殺人にまで至ったというものですが、
その反省から、判断は検察がするのでどんな事件も
送検するようにという流れになりました。
このようなことから、
警察には裁量がなく単なる下働きの事務屋に
なったようにも見えます。
そこで怖いのは、
悪意を持ったならず者が、他人を陥れるために
虚偽の通報(話を盛った場合も含む)をおこなった場合です。
実際に世の中には、虚偽告訴(誣告罪)なる犯罪もあります。
何が言いたいか分かりますか?
警察には、現場を見極める目もなければ、裁量もない。
そして、正義を履行する力量もない。
ですから、事件に巻き込まれること自体が大きなリスクになるのです。
今回も、現場で裁量をもたない警察官と、指示役の所轄幹部。
機械的にしてるようにも見えますが、何様のつもりなんでしょうか?
私人の家庭と私人の職業人生を狂わせてるんですよ。
今回の場合、
ChatGPTの回答を受け入れた長女が
児童相談所に相談したことから
大事に至ったわけですが、
週刊文春の「警察への110番メモ」によると、
児相の職員は文春記者の取材に対して、
「うちは緊急性を鑑みて、適正にやっています。
相談業務としては個人情報を守らないと。
だって、それが根幹だもん」などと答えたそうだ。
こんな答え方をする児童相談所職員を誰が信用できますか?
公務員あるあるの保守的で事なかれの、ひとを食った政治家答弁に
聞こえてしまうのは私だけでしょうか?
(有料記事なのでここまで)

それと、AIに相談して、それを真に受けて行動する“思考停止”。
ChatGPTにしてもGeminiにしても、事実誤認の回答をしたり、
イケイケドンドンの不適切な回答をおこなう場合があります。
道具として使う意識を持たないと、この長女のように
結果として、望まない結果となってしまう可能性があります。
その点、AIは責任は取ってくれません。
ただ、今回の場合は、そのAI以上に、児相と警察が「こと」を
大きくしてしまったように私は感じます。
阿部氏の職業人生に影響を与えた今回の事案。
私は、阿部氏と長女の間に入った亀裂は、今は小さなものでも、
時間を経るに従い大きくなるリスクがあるように思えます。
血のつながった親子だからというような楽観論には意味はありません。
仕事や生活に激変を伴う今回の事件は、将来の阿部家の不和を
想像してしまうのは私だけでしょうか?
そして、今回の事件は、警察という組織は信任を落とした
と言うのが私の結論です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。