【ストップ高】の翌日の【ストップ安】

デイトレもスイングトレードもやりません
基本的に長期スタンスですが、見込み違い等で数か月~2年程度で見切りをつけて処分することはあります
4月のトランプ関税ショック時に購入した銘柄のうちのひとつに異常な値動きがありました
5月に入り決算短信で26年3月期の経常が4割減との発表を受けて緩やかに株価は下がっていましたが、もう一段下がったら買い増しをするつもりで待ち構えていたのです
ところが今週月曜日の大引け直前に大量の買い注文が入りストップ高になってしまいました
まず私は、証券口座乗っ取りグループがこの会社に焦点を当て大量の買い注文を入れたのではないかと疑いました
この会社は成長産業とは言えずどちらかと言うと地味な企業で、また売買高も大きくはないスタンダード市場に属する会社
IRで特に何も発表されたわけではありませんでした
2日後の水曜日にはまたストップ高を付け年初来高値を更新、買いの残高が捌き切れませんでした
信用貸借倍率は25倍程度で踏み上げ相場になる状況ではありません
また機関投資家がターゲットにするような会社でもなく、また個人投資家はこのような買い方をしません(提灯は別)
私は、この会社の社長にLINEをして「注目している」旨を伝えましたが、「社外からの問い合わせも多く入っている、たまにこういうことがあり理由は分からない」とのことでした
(この人の長男が私の娘の夫なのです、なので具体的社名は伏せます)
私は、長期保有を考えているため静観する旨を伝えましたが、しかし木曜日になって寄り後の売買高が急増しているのを確認、急落は近いと感じ、朝のうちに半分処分を行いました(ほぼ2倍になりました)
残りの半分は今後の値動きに関心があったのと、長期保有を明言したので敢えて残しておきました
その後、外出をして夕方帰宅するとストップ安
「ああ、やっぱりね・・・」
直感と言うのは当たるものです
あるいは会津の伊佐須美神社の強運御守のおかげでしょうか?(笑)
長期保有する日本製鉄(5401)によるUSスチール買収も承認されるというニュースも今朝入ってきました
今回の値動きが証券口座乗っ取り資金によるものかどうかは分かりませんが、今はあまり聞かない仕手筋によるものなのでしょうか?
見せ玉も多く介在しているように感じますが、昨今の個人投資家は冷静な対応をする人が多く個人被害は少ないのではないでしょうか?
ですが、こうした理解を超えた値動きに時に翻弄されることがあるのが個別株であり、それが難しさのひとつなのです
値動きに翻弄されないことが一番です
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