NEOのゆとりを楽しむ生活

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読書か、YouTubeか?

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私は、社会人になってから数多くの資格を取得しました。


特に、40代後半からの10年間、リーマンショックから東日本大震災を挟む激動の10年の間に、大学をひとつ、大学院をひとつ修了しながら、第2種電気工事士、インテリアコーディネーター、日商簿記2級、CFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、行政書士等を一発で取得してきました。(他にもたくさんありますが割愛します)


あと、資格ではないのですが、公文式の英語を最終教材まで修了しています。

(伊東市の田久保と違ってウソ偽りはありませんww)


それぞれの資格を取ったのは、単なる趣味ではなくひとつひとつに理由があるのですが、結果的に知識の幅を大きく増やすことに成功することが出来ました。

(実際、司法試験に絞って集中していれば受かってたようにも思います)


その間、仕事を3つも掛け持ちしながら100連勤もこなし、1年間に休むのは40~50日程度。

不思議なもので、忙しければ忙しいほど、効率的に仕事も勉強も捗りました。

(「忙」は字のごとく生き方の問題として推奨できるわけではありません)




その過程で、重要な情報は、本を精読することによって吸収するという習慣が身に付いたように思います。

(技能試験がある電気工事士のように参考程度にDVD映像で確認するものもありました)


試験勉強というのは、教科書、参考書、問題集等、それぞれの本の中に誤植を最低10か所は見つける精度で読み解くくらいの気合を込めたもので、実際に、記述の過ちなどを著者や出版社に対して指摘することが度々ありました。


私の場合は、それくらい重要な情報は活字で咀嚼する習慣が身についているのを感じます。




他方、最近はYouTubeの台頭で、使い方のバリエーションが広がっています。


私などは、エンタメの一部として利用するのがほとんどなんですが、有用な情報を拾うため、先端の情報を得るために利用している人も大勢いるわけです。


確かに、専門家による有益な情報もあって、使いようなんだなと感じていますが、1からの情報をYouTubeに頼ってしまうことへの危うさも同時に感じています。


YouTubeは手軽で目と耳から入るための分かり易さもあり、表面的な理解だけで妄信してしまうというリスクがあるように思うのです。


私がエンタメ以外で使うのは、知識の再確認や疑問の解消に利用して、それは役立つことも多いのですが、発信者を妄信することは基本的にありません。


多くのユーチューバーは商業目的で発信してることが多く、どれだけ客観性を保てるかに時として疑問を感じることがあるからです。


また、自称インフルエンサーにも要注意です。


かつてテレビが普及し始めた頃に揶揄された「一億総白痴」なんてことはないでしょうが、

手放しで受け入れるのではなく、批判的に読む、見る、聞く、ということは大切です。


しっかり自分の目と耳と頭で考える習慣は保ちたいと思うのです。

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