NEOのゆとりを楽しむ生活

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LEXUSライフ

NEO


NX350h(AWD)を乗り始めて9か月が過ぎました

毎月車を使っての旅行に出てますので走行距離は既に15,000Km近くになります


上記のように、スマホと車が連携してますので、走行距離やガソリン残量だけではなく、現在の停車位置等も確認することが可能です


また「始動ロック」機能により、車内で6桁の暗証番号を入力しないとエンジンをスタートさせることができません

夜間の盗難を防ぐため夜9時から朝6時まで自動的にロックされるよう登録をしています


またエンジン停止後に、ドア、窓、各種ランプ等の閉め忘れ、消し忘れがあった場合は、スマホに通知が来るようになっていて、遠隔操作で処理することが可能です


現在のところ、通算の平均燃費は17.4Km/Lで、どうやらこの辺りが限度のようです

AWDでなければ18Km超くらいでしょうか?

観光地のアップダウンも走れば上出来な数値だと思います


レーダークルーズコントロールや駐車時の周辺カメラ等かなり優秀で運転時のストレスはあまり感じません


運転時はいつも「ECO]モードですから急加速はせず平均燃費を少しでも高めるよう心掛けてますが、周囲の車の流れを乱さないよう気を付けています



悪い点を言えば、ダッシュボードの素材が傷が入りやすいのか、心当たりがないのに傷のようなものがついています

多分洗車時にタオルで拭いたからだと思いますが、しばらく使えばこうした「使用感」はどうしても出てくるものなので気にしないことにしました


今後、月に2回旅行に出かけるとすると、年2万キロ以上走ることになるので、2年後の車検を受けるときの走行距離は約6万Kmとなり、そのまま乗り続けるか判断することになりそうです(3年後の買い換えは早い気がしますが)


本当は、PHEV(プラグインハイブリッド)に乗りたいところ、マンション住まいのため給電設備がなく諦めていますが、社会と車自体の進化は楽しみです

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実家の終活と父の介護

NEO

年間購読している週刊東洋経済の今週のテーマは「相続」

自宅に届いてすぐ一気に読み終えました




相変わらず週に1度は実家へ行って、家中のモノを処分しています


昭和62年(1987年)に新築して引っ越した家ですので築40年近くになりますが、行くたびに市の最も大きなごみ袋が2~3袋、燃えないゴミ袋が3~4袋を一杯にして持ち帰り自分の自宅マンションのごみステーションに捨てています


厄介なのは粗大ゴミですが、マイカーに載るものは処分場に持ち込んでますが、さすがにタンスやベッドは無理なので、どこかでトラックを借りようと考えています


父が介護付き有料老人ホームに入居した1月から実家の片づけを続けていますが、やはり当初の予想通り1年はかかりそうです


一部メルカリに出品して処分したものもありますが、売れるのを期待して待ってたら気が遠くなりますから、すぐに売れるかもしれない→安く売る、売れる自信がないものは即処分になってしまうのは仕方がありません


したがって大抵は捨てることになります


僻地の住宅街ではありますが、僻地の中でも立地は非常に良い50坪の東南角地なので売るのに困ることはないでしょうけど、取り合えず現状渡しでの売買を念頭に私物を処分しているところです





さて、父(今年末に96歳)は、実家と私の自宅のちょうど中間くらいの場所にある施設に入所したのですが、施設との諸手続きや金銭管理、介護、医療、税金、年金等の行政とのやりとりについては私が一元管理しています


数年前から両親の資産についてはすべて把握しており、母が亡くなってからは母の遺産を父の口座に全て入れ、銀行で年初に100万単位で現金を下ろして父に直接手渡し、随時記帳しながら父に確認してもらっていたので金銭関係については元々信頼関係ができていました


あるとき、母のタンスの中を片付けていたら奥にあった母のバッグの中から現金で30万ほど出てきて、きちんとそれを父に手渡しましたが、チョロマカしても分からないことでも誠実に対応することは親子関係でも大切です


かくして、実家、父の預金(施設費用で漸減の予定)と年金や施設費用等の出入金は、自身の家計や資産と分けて分別管理してますが、将来相続が発生しても問題なく対応できそうです

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郵政民営化は失敗(3)日本の金融、現場レベルは低い?

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郵政が民営化されて郵便局内にアフラックの広告が貼られるようになりました


かつては金融機関にいた私も、昔は「外資はハゲタカで信用できない」と洗脳されたものです

しかし実際には真逆で、日本の金融機関(銀行・証券・生保)は顧客を食い物にしてきた歴史がある一方で、外資は早くから顧客利益重視に取り組んできました


日本の金融機関とその社員は、自社や自身の利益のために顧客を平然と騙し討ちするようなことをしてきました

適合性の原則を無視した仕組債の勧誘や投信、保険商品の回転売買などがそうです

千葉銀行等に業務改善命令が出されたのも記憶に新しいし、保険商品の下取り回転売買なんて大手生保会社が当たり前にやってきたことです


古い話ですが、バブル時代に銀行の一階店舗の窓口には綺麗なお姉さんたちを並べて、二階では我先にと貸し出し競争、ひとたびバブルがはじけると担保を盾に貸しはがしに邁進、それでも増大した不良債権処理のために公的資金(税金)が入れられたのです


日本の失われた20年の原因の一端は国内金融機関にあります


一方、外資の金融機関は契約内容を偽らずルールに則り厳格に実行しようとします


日本の生命保険会社は今でも解約を申し出ると担当のオバサンがすかさず電話を寄こして不貞腐れた態度で嫌味を言ってきます

解約になると自分の収入が減ってしまうからです


一方、外資は淡々と応じるだけです


日本の金融機関は、電話で問い合わせをするとバカの一つ覚えで「フルネームを言って!生年月日は?住所は?マンション名も教えてください!」などとウンザリするくらい聞いてきます


一方、外資は声紋認証や暗証番号で完結します


顧客を蔑ろにした時代遅れで膠着化した日本の金融業界に風穴を開けるために小泉さんが郵政を民営化して外資にも市場を開放したわけではありませんが、日本企業の旧態依然とした自社ファーストでレベルの低い営業姿勢には呆れるものがあるのです


私は今後、金融機関の断捨離を進めていく予定ですが、相性の悪い金融機関はもちろんですが、上記のような頓珍漢な体質の金融機関や不正や不祥事を平然と繰り返してきた金融機関を真っ先に切っていくつもりです


ゆうちょ銀行は今春すでに残高を0にして縁を切りましたが、今後利用することはもうないと思います

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郵政民営化は失敗(2)不祥事だらけのかんぽ生命

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2005年の小泉郵政解散から20年経ちました


郵政3事業は民営化され2016年に持ち株会社とともに株式上場を果たしましたが、現在に至るまで株価は低迷を続けています


民営化されて以来、日本郵便の実態は酷いものですが、同様にかんぽ生命の仕事ぶりも酷いように思います



数年前ですが、かんぽ生命が不正な募集行為をしたとして大きな問題となりました

2020年3月には何と!18万件以上が不正契約だとされましたが、その温床にあったのは営業ノルマだと言われています


いや、やったこともないのに成果主義の悪い面だけ取り入れて社員を煽り、結果的に顧客を食い物にしたんでしょ?


かんぽ生命保険会社は、社員にインセンティブと引き換えに、自社もしくはゆうちょ銀行の高齢顧客をターゲットとして受注ノルマを課したのだから、不祥事が発生するのは分かりそうなものです

コンプライアンス教育も並行して徹底するべきでした



ここからは私の身近な事例で書いてみます


かんぽの営業マンは、私の母親の生前にしつこく営業を繰り返していました

2013~2015年頃のことです


当時70歳代後半で認知症の気配もあった母親でしたが、かんぽ営業マンからすればノルマ達成と歩合給欲しさで、そういう高齢者は願ったり叶ったりのカモだったのでしょう


高齢者を被保険者とする保険商品が無いものだから、当時実家に住んでいた私の兄を被保険者、母親を契約者、受取人にして生命保険に強引に加入させました

(よくこんな悪知恵が働くと思う)


その数年後にはまた母親相手に養老保険を売りつけ、その時は私が気付いたので本局に電話をして勧誘を辞めるように伝えたにもかかわらず図太くやって来て契約をしてしまったのでした


私も仕事に忙しく、常に見張っていることもできない状況だったため、その後しばらくは放置状態でしたが、いよいよ母親の認知症が進行して金銭的なことが全くできなくなってしまい、しばらくして私が親の資産関係を全て本格的に調査したのでした


最初のうちは、どこに?なにを?いくら?持っているかなんてチンプンカンプンでしたが、明確になるまで近隣の金融機関等をすべて当たったものです


すると所持していたのは、ゆうちょ銀行とかんぽ生命だけで、上記の生命保険と養老保険が現契約としてあることが分かったのです



その後、かんぽ生命からは自社の不祥事を公式に詫びるとともに、保険契約者宛に契約内容の実態等、書面によるヒアリングがありましたが個別の顧客に対する正式な謝罪は一切ありません


両保険は、養老保険の医療特約もあり結果的に経済的にはとんとんでしたが、それはあくまで結果論

強引だった営業手法を上席者は直接親族にも詫びるべきだと考えています



認知症だった母の生前に、そして母の相続に関連して、ゆうちょ銀行やかんぽ生命とは何度も窓口やコールセンターでやり取りをしましたが、事務的な手続きについて知識不足なのか?おざなりな感じがしました


私もCFPなので大概のあらすじは分かるものの、細かな事務手続きについては直接聞くしかないのですが、取りこぼしやミスも多かったと思います


これらのことは、民営化の前後でどう変化してるのかは判断できないところもありますが、少なくとも民営化したことで「ずいぶん良くなったね!」なんてことは一切ありません

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郵政民営化は失敗(1)何が良くなった??

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「郵政民営化に反対なのか?賛成してくれるのか?私は国民に信を問いたいと思う」

20年前の2005年に小泉純一郎が国会で衆院を解散した際に言い放ったガリレオ演説の一部です


小泉さんは郵政民営化にこだわり改革という美名の下で選挙に圧勝し民営化は進めらましたが、郵政事業のサービスは良くなったのでしょうか?

2016年には郵政3社と持ち株親会社は上場を果たしましたが、現在に至るまで株価は低迷しています



この間、日本郵便は自社都合で一方的に土曜配達を取りやめたわけですが、配達までのリードタイムは長くなり、配達事業は赤字という理由から値上げが断行され明らかにサービスが低下したと言えます


そもそも元々変則交代勤務だったものを一般郵便の土曜配達廃止が働き方改革に資するなどとすることが理解しかねる

個人や企業にそのツケを回したことで、土曜配達分がそのまま月曜の配達となり、結果自分たちの首を絞めている



私の場合、配達追跡機能がある郵便物を頻繁に利用するが、最近は郵便物集荷後の処理が異常に遅すぎると感じることがよくある

引き受け処理が1日遅れになっていたので問い合わせをしたところ、局担当者曰く原因すら特定できず、本局でほったらかしにされたのではないかという推測に至った



郵便窓口での対応も最近は極めて悪くなった気がする


今春、家中の古い切手やはがきを集めて近所の一番ヒマそうな郵便局に持ち込んだが、窓口のオバサンは露骨に嫌な顔をして、最後まで引き取り手数料等の説明もなく、横着な態度で交換に応じたが、以前の郵便局ではこういうのはなかった気がする


年賀状を送る人がここ数年激減していると聞くが、単にSNSの流行、デジタル化、社会的人間関係の変遷だけが理由ではないように思う



配達運転手が飲酒していたという事件、ほとんどの事業所が業務前の点検を怠っていた件で行政処分をくらいトラックが使用できないという問題となったが、とんだ不祥事であり組織の継続性の問題である


昔も一配達員が配達郵便物を途中で捨てちゃった、なんて事件があったがあれは個の資質的問題が大きく、組織的な問題ではなかった


こうして振り返ると、郵便事業が民営化されて良かったと言えるのは一つもないんじゃないかな?

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