私の投資スタイル 貯蓄と投資の二刀流

資産運用に関して世の中には物凄い人がいて、テレビでもお馴染みのテスタさん(100億)とか、ジェイコム男さん(B・N・Fさん数百億?)とか、勝負師としての運の良さとかが半端ないわけです
一般的には、資産運用で一番キツいのは初めの数年で、転がしてる玉(資産)が大きくなってくると徐々に右肩上がり(加速度的)に資産額が膨れ上がってくるわけです
経済成長と複利効果を受け入れつつ、入金しながらその玉を大きくしていくのがコツです
あとは数年に一度の暴落を鈍感力で受け止めること、もしくは余力があればチャンスと捉えて迎え撃つ(買う)くらいのものです
そして、慣れてきても調子に乗って信用、先物、オプションなどに手を出さないこと
もちろんFXもダメ
市場の変化で悪くなる時は総崩れになることもあるので、「無いカネ」で市場に参加するのは悪手となります
また、銀行、証券、生保の社員の言うことを一切信用しないこと
彼ら、彼女らは貴方のためではなく自分たちのために金融商品を勧めてきます
ところで、最近も投資関連の本が出版されることがおびただしいですね
そのタイトルや煽情的なものばかりで見る者の心をそそります
中には、本屋の一番目立つところにベストセラーとして置かれているのもあって、こちらの心を揺さぶろうと必死です
こうした本は、たとえベストセラーだろうとタイトル負けする内容のものが多く、基本的に読むことはほぼありませんが、【L】米国株実践日記のエルさん(うちの愛犬と同名です)が紹介されていたので、私も先ほど衝動的にamazonで買ってみました(気まぐれ買いです)

- 50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え
- ダイヤモンド社
- 本
さて、私は20代の若いときから仕事漬けの生活を送っていて、引退するまで1日の労働時間は平均して14~15時間(通勤時間を入れると16~17時間)だったんじゃないかと思います
もちろん週に二日も休むことはなく、まさに働きづめの毎日でした
その後、会社員を辞めてから、仕事を3つも掛けもって盆も正月も土日も無く働き続け、コロナ禍の少し前には現預金だけで1憶近く保有していたのを覚えています
その後コロナショックで世界の株価が暴落すると、私は自身の歴史的直感から保有する現預金の多くを個別株やインデックスファンドに突っ込んだことで現在の資産になりましたが、上記の本の方々のように50万を50億にしたとか、株式投資だけで100億にしたとかいうレベルには遠く及びません
そういう意味で、私には彼らほどの運も才覚も無かったのだけど、あったとすれば実直に働き続けたことと株式市場から撤退しなかったことくらいでしょうか?
私の投資歴は30年程になりますが、その道中には実業で稼ぐのに忙しかった時もあったし、厭世気分で投資に見向きもしなかった時期もあったし、また機会があれば書きますがFXに手を出して1,000万吹っ飛ばしたこともあり、仕事人生と同様波乱万丈な経験が多かったかも知れません
そうした中、私の投資スタイルと言えば、コロナ後は逆張りが中心になっていることです
コロナショックをはじめ、ウクライナショック、トランプショック時には自身の生活防衛資金を勘案しながら大なり小なりの買い注文を入れてきました
すなわち、能動的に打って出るのは大きな動きのあった時にだけです
小さな市場の変動に惑わされるのは好ましくないし、まして損だ得だと算盤勘定で見る世界観はトランプのようで好きな生き方ではありません
ただ、個別株のターゲットは絞っているし、インデックスファンドについては特に戦略を持つことなく積み立てているだけ(それがインデックス投資の「戦略」なのですが)ですから、まさに実質的なパッシブ運用と言えるかもしれません
今現在は労働収入が無く、年金はまだ貰っても無いので貯蓄という発想はなく、投資による運用益はとてもありがたい
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