実家の終活(4)リサイクル料金
父の居住する有料老人ホームで、一部の居住者に熱が出たとのことで、その階(2階)だけがもう3週間くらい面会禁止となっています。
コロナ禍では、病院や施設での面会が制限されて不自由だった頃を思い出します。
日本酒と焼酎を買って持って行き、受付に頼んで渡してもらいました。

私はと言えば、今も毎週のように無住の実家に行っては家内外のモノの処分に追われています。
古いカメラやジュエリーなど、手間をかければメルカリで売れるものですね。
やってみたら結構引き合いがありました。
ただし、売れるまではかなりの根気が要ります。
利益が10万円を超えたら銀行に振込んでもらおうと決めてますが、そう簡単ではありません。
買い取り専門店に頼めば楽ですが、お宝発見なんてあり得ず100%買い叩かれます。
すでにバイセルと福ちゃんには売れるものを持って行ってもらったけど大した金額にはなりませんでした。
メルカリやヤフオクなど個人売買のほうが実入りが大きくなるけど、一品あたり数百円から数千円の儲けのために頑張るのはかなりキツイです。
そもそも売れないものが圧倒的に多い。
これまで一体どれだけのゴミ袋に詰めて処分したことだろうか?
これまでどれだけ粗大ごみを車に積んで運んだろうか?
昨年は2トン車を借りて処分場まで2往復したが、実はまだ和箪笥が3つ、食器棚が1つ、リビングボードが1つ、応接ソファーが1セット、ベッドが1つ残っていて、再度トラックを借りる他ないと考えている。
将来、現状渡しやリフォームして売れる見込みよりも、解体更地にして土地だけ売却の可能性が高いかも知れないから、あんまり頑張っても意味がない気もするが・・・
以上のようなストレスから、生きてるうちに断捨離を進めることは大切なんだと感じます。
自分にとって「宝物」であっても、他人(子供含む)から見たらただのゴミに過ぎないケースは多い。

先日、父が使っていた部屋のウィンドエアコンを処分しました。
家電リサイクル品です。
郵便局でリサイクル料を支払って、市が指定する業者に持ち込めば良いのですが、現在私が乗っているのは代車のレンタカー(マイカーは入院中)で一回り大きい車だったので、狭い路地を走って業者まで持ち込むのを「どうしようか?」と逡巡したところ、「そうだ!国道沿いの家電量販店に持って行けばよいではないか!」と短絡的に思い付いた。
代車を汚さないようにエアコン本体を雑巾できれいに拭いてから積み込み嬉々として持ち込んだ。
すると、全部で7,590円も請求されてしまった。

後で調べると、リサイクル料金は990円だったので、郵便局で支払って自分で指定場所に持ち込めばそれだけで済んだのに、差額は解体費用と運搬料らしい。なんだそりゃ?こちらから持ち込んだのに運搬料の意味が分からん!大手だからと安心できない。
もうスタッフが店舗駐車場から受付まで台車で運んでくれたところでの金額説明だったので、面倒になってそのまま払ってしまったが、やってしまったと反省している。
こういう失敗は基本的にしないんだけど、というか、最初から分かってて支払うお金とそうでないお金って感覚が随分と違うもので、今も「何だかねえ・・」って引き摺るのだ。
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