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飛蚊症(ひぶんしょう)に罹患する

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昨年12月半ばに浜名湖へ一泊旅行へ行き、たいていは私が運転するのですが、大体の旅程を終えて帰途に就くと妻と運転を変わることが多いのです


私は助手席で何となくスマホをいじくり過ごしながら夕方には自宅に到着しました
駐車場に止まった車から降りた瞬間に「えっ?」となりました


左目に何かゴミでも付いているかのように視界を遮るものがあります
目を擦りましたが変わりません


目の中かな?と思いましたが痛みはありませんでした



それは、左目眼球のすぐ前(目の前1センチくらいの感覚?)に、排水溝に絡んだ髪の毛のような、もしくは海岸のテトラポットにへばり付いた海の藻屑のような、視界を遮る異物で眼球を動かすと一緒になって動いてきます


調べてみるとどうやら飛蚊症(ひぶんしょう)というらしい
何の脈絡もなくいきなり発生するものなのか?


私の視力は両目ともそれぞれ0.7~0.8程度で大型2種免許も保持していて、日常的に眼鏡やコンタクトは使用していない
(前回の更新で残念ながら大型の深視力検査時だけ眼鏡使用となってしまったが)


翌日には近所の眼科へ、30年前に結膜炎で一度行ったことのある同じ眼科です


30年前の診察券を出すと受付に「〇〇さん、この前の7月に来てますよね?」と言われたが、「違いますよ、それは令和6年ではなくて平成6年7月のことですよ」なんて冗談のようなやり取りまでしました




一通りの検査をしてやはり飛蚊症で確定


30年前と同じ女医に「病気とは言えないのですが直に慣れてしまいますよ」と言われたものの、「目の前の視界を遮る海の藻屑に慣れてしまうなんて想像できない」と伝えました


タイトルで「罹患」と書きましたが、「病気」ではないとすれば単なる「症状」ですね、厄介な感じですが


その後昨年末にもう一度検査して、「視野検査の結果軽い緑内障の疑いがあるので進行を抑える目薬を検討したい、ついては年明けに再度検査をしましょう」と言われる


そういえば最近目の前がモヤモヤして物がはっきり見えない気もする
(私は老眼でもなく普通に本や雑誌が裸眼で読めてはいますが)



そして今日、3回目の眼科へ行く予定です


齢とともに老化、劣化、失うものが得るものよりも多くなるという現実については受け入れているものの、やはり非常に寂しい感じがする


次回の免許の更新は来年だが段々自信がなくなってくる
大型2種免許は返納という流れになってしまうのか?
このペースでは70代で車を運転なんて想像できないな

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