東京日本橋茅場町「千代田書店」の思い出

最近は気まぐれと衝動での本の大量購入は無くなりましたが、昔から書店やネットでよく本を買っていました
ネット注文ができるようになった1990年代後半からは、紀伊国屋オンライン、bk1、楽天ブックス、amazonと渡り歩いています
それ以前は、娘がまだ赤ん坊の頃になりますが、当時通勤で使っていた営団地下鉄(当時の名称)東西線茅場町駅の地下にあった千代田書店(2009年閉店)には大変お世話になりました
金融街である日本橋茅場町に立地するこの書店には、金融、市場、相場等の専門書が並び、顧客は銀行、証券、生保等の営業や管理の社員が多かったと思います
公文式や七田式の幼児教育や読み聞かせ推奨に感化された私は、絵本や児童書の推薦本をメモに列記して取り寄せの発注をしたものです
ぐりとぐら、だるまちゃんとてんぐちゃん、おじさんの傘、私のワンピース、しょうぼうじどうしゃじぷた、はらぺこあおむし、おおきなかぶ、てぶくろ、かばくん、おばけのバーバパパ、かいじゅうたちのいるところ、どろんこハリー、おふろだいすき、そらいろのたね、11ぴきのねこ、100万回生きたねこ等、ほぼこの金融専門の書店で取り寄せ購入しました
200冊以上は買ったんじゃないか?
残業を終えた夜の9時近くにやって来ては絵本を発注する30代半ばの男をおそらく書店の店員さんも奇異な目で見ていたかも知れません
ネット購入が可能になってからは取り寄せを依頼することもなくなりましたが、アナログだったあの頃の娘思いだった私の思い出です
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