ひとつは加齢によって視野が狭くなり、目の前の目的物しか目に入らなくなっている結果なのかも知れません。
1月に八王子市で七福神めぐりをしたときのことですが、ある寺院では御朱印をもらうのに庫裏の玄関内では2組ずつの人数制限をしていました。
玄関の外で順番に並び、前の一組が出てきたら次の人が中に入るのですが、私たちが御朱印を貰って玄関から外に出ようとすると、外にいた4人の女性グループが遠慮なしに次から次へと中へ入ってきました。
私は面食らいましたが、それを見ていた妻も後から「あれは酷いね、私もああならないように気を付けよう」と言ってました。
女性グループに悪気はなかったことは分かっていますが、ついうっかりやってしまうマナー違反かも知れませんね。
こうしたマナーって、例えば電車の乗降などでも我先に乗って来る人がいて、空いた席を目指して早く取ろうという気持ちは分かりますが、降りる人からしたら実に迷惑ですよね。
先日、預金を移し替えるために2つの銀行に行ってきました。
最初のA銀行のATMでお金を下ろし鞄に納め、忘れ物がないことを確認してその場を離れようとしたら、通路を塞ぐように中高年女性が私の方に向かってきたのです。
私のお金をカバンに納めるしぐさを見て、このATMに狙いを定めていたのでしょう。
でも私がその場を離れてから動いたって順番は変わらないでしょ?
次に隣のB銀行ATMに入金して振り返ると、そのタイミングで、またもや中高年女性が正面から突進して来ました。なんで私がこういう人たちを避けなければいけないのか?
私は出金と入金をしただけなんでわずかな時間しか利用してません。
何なんでしょうね?この無遠慮で図々しい人たちは?私がATMの前からいなくなってから動けばいいものを、椅子取りゲームでもしてるつもりですかね?
もう少し以前のこと、実家へ行く途中の道に、少し狭い道路があります。
地元民は、運転していて対向車が見えたらスピードを緩めてお互い通行できる場所を模索する暗黙の了解があります。
道が狭くなる前に前方対向車が見えたら、広いところで車を止めて待機してやり過ごすのですが、その時は違いました。
こちらから見て対向車もなく、もう少しで広い道路に出るというところで、ミニバンが前方から強引に入ってきました。すれ違うことは出来ません。
こちらが相手に下がるよう合図を出しましたが、一向に下がる様子はありません。一切譲る気配がないのです。

(サンプル画像です)
段々こちらも腹が立ってきて、クラクションを鳴らしたところ、今度は相手もクラクションを鳴らし返してきました。
よく見ると相手は中国系のオバサンでした。
(オバサンという表現、平井鳥取県知事の小池都知事に対するオバサン発言が批判の対象になってますが、私が不快を感じた状況からあえて使います。)
狭い通りを強引に侵入してきた相手ですが、数メートルもバックすれば良いものを、こちらがバックしてたら数十メートルも下がらなければなりませんから、譲ることは出来ません。
この中国人とみられるオバサンは癇が強く、窓を開けては狂ったように暴言を吐き続けてましたが、最後には観念したのか時間をかけて嫌々バックし、ようやくこちらも通行することができました。(最後に一言、片言な日本語で、しかも大声で汚い言葉を吐いてましたが、)
性格が強いからそうなのか、外国人だから主張が強いのかは分かりませんが、自分の主張ばかりで相手に対する思いやりやマナーの欠片もないのはうんざりします。








































