
マネーフォワードMEによる集計です
(2025年8月末)
【金融資産現状】
安全資産 37,246,873円(現金、国債等)
株式現物 120,514,596円(日本株式中心、ETF含む)
投資信託 123,549,135円(インデックスFのみ、ロボアド含む)
金融資産合計 281,310,604円
【金融資産推移】
前月比 +8,395,113円
前年比 +20,509,353円
リタイア後 +101,960,992円(2021年12月末比)
マネーフォワードMEの月末レポートの数字を記載
【保有状況】
個別株 41銘柄(ETF含む)先月と変わらず
投資信託 10ファンド+ロボアド(450万円程度)
米国株 VTI、QQQ、NVDA(全部で180万円程度)
上記とは別途、マネーフォワードMEで集計できない
終身保険2つと個人年金合わせて約3,000万円程度保有
ヘソクリや一時趣味で集めた古札古銭等合わせて
500万円程度も簿外
500円と100円硬貨は4リッターペットボトル1本ずつ
ほぼ満タンに近いど使い切るのにあと3年はかかりそう
最近は支払いをQUICPayやiD、クレカやPayPayにしている
現金を使うのは今時「ウチは現金だけなんですよお」なんて
言ってる時代遅れ店だけです
あと自宅不動産は時価で4,000万円程度だろうと考えています
住宅ローンやその他借金はありません
入出金に関してはマネフォワードMEで毎日チェックしています
普段から金額の多寡にかかわらずキャッシュレス払いをする
ようにしてますが、数日後に反映される明細を再確認しています

【総括】
為替が比較的安定する中、日米欧の株価が堅調で個別株
(日本株中心)、投資信託(インデックスファンド)ともに
上昇し金融資産は最大値を更新しました
今年の金融資産の推移(月末ベース)としては、4月末に
前年比約2,000万のマイナスでしたが、8月末には前年比
約2,000万のプラスとなっています
こうした資産変動をクールな目線で見ることができないと
長期投資の旅を続けることが難しくなります
日本を含む世界の経済成長とともに「株価は上がるもの」
という認識を持って取り組むことが大切です
特に個別株は良くも悪くも理解を超えた値動きをすることも
多く、悪いときは精神的に消耗することもありますので、
企業決算や財務諸表を読みこなせない人は初めから
インデックスファンド一択にしたほうが良いでしょう
私も今は日本の個別株を40弱保有(昨年までは80銘柄)
しており、基本的には中長期で見てますが、個別企業の
寿命は永遠ということはないため、将来的には見極めながら
縮小することを視野に入れています
ちなみに昨年7月に1,000万ほど個別株を処分し、
証券口座内のキャッシュも含めて1,400万を銀行口座へ
出金しましたが、すでに証券口座内の残高は
株価の上昇で出金分を埋めています
私は、8月9月にはアノマリー的視点から株価の大きな
下落を予想してましたが、9月に目立った下落が無ければ
このまま年末まで堅調に推移するかも知れません
最近は、PERを理由に米国株価の水準の高さが言われ
ますが、中長期的に見て米国市場の堅調さは変わらない
と見ています
むしろ、市場変化のスピードはこれまで以上に速くなり、
上昇スピード、調整からの回復スピード等急ピッチに上がり、
今後5年から10年で大きく上昇するのではないか?
これにより持つ者と持たざる者の格差はさらに広がる
のではないかと見る
新NISAのつみたて投資枠は毎月10万円をクレカで
オルカンを積み立てています
成長投資枠は年初にオルカンとS&P500を120万ずつ
購入してすでに埋めました
米国株の堅調さは最近よく言われますが、
eMaxisSlim S&p500の基準値は年初とほとんど変わりません
将来の上昇を期待するのなら現在の足踏みも良いではないか
くらいに見ています
ただ私が保有する株や投信でマイナス評価となっている
のはありません
来年は、今年と同様NISAつみたて投資枠は真水で、
成長投資枠は既存の特定口座内のインデックスファンドと
クロス売買をするつもりでいます
長期の資産運用を目指すなら、オルカンと個人向け
10年国債(もしくは現金)だけで十分です
オルカン50%個人向け国債50%(もしくは現金)とか
オルカン80%個人向け国債20%(もしくは現金)とか
各自で決めればよい
私の場合、金融資産に占める安全資産の割合は13%に
過ぎませんが、その額は日常生活費の5~6年分に相当し、
別途年間300万以上(支給額ベース)の株式配当金があるので、
見た目の割合程リスクがある訳ではないのです
私の持ち株は高配当等バリュー株が多く比較的下値が堅い
のが特徴です
実際に、インデックス投資家のほとんどが損失を出した
2022年においても、私の個別株は1,000万程度のプラスと
なっており、ポートフォーリオ全体でも700万程のプラス
となりました
今年に入り株式市場は乱高下を繰り返しており、
明日のことは誰にも分かりません
同時に年々激化する気候変動リスクについては継続して
注意しなければなりません
とにかく新NISAでの積み立ては続けていきましょう
年末のS&P500を6,600P程度とみており、TOPIXは3,000Pを
超えてくると見ています、と先月書いたらS&P500はもう間近、
TOPIXはすでに突破しています
両者もう少し上値を試す展開になるのでは?
今後数年の株価については、円高ドル安、日米とも株価上昇
という流れだと見ています
所有する現物株式の一部(8月末終値)

【雑感】
FIREした人の中には、仕事を辞めて労働収入がゼロになった
途端、国民年金の全額免除を受ける見苦しい人たちがいます
資産形成して仕事を辞める(FIRE)こと自体は、
「勝手にどうぞ」としか思わないが、そもそも年金の免除制度
というのは年金を納めるのが経済的に困難な人のための制度
であって、FIRE出来るほどの資産を持つ人が悪用する
制度ではありません
したたかに免除制度を悪用して将来税金分だけ手に入れよう
という魂胆が見え見えですが、ブログでそれをわざわざ
公表する変な人もいるのだから恐れ入る
ところで私の資産には親族からの援助も遺産も一切
含まれていません
これまでの労働(勤労)、勉強(リテラシー)、
倹約(経済観念)、貯蓄と投資、この4輪をフル回転
させてきた結果が現在の資産です
私の場合、仕事人生を通じてほぼ仕事漬けだったし、
常に勉強し続け、リーマンショック等で会社が吹っ飛んだりと
キツイときもあったけどずっと働き貯蓄と投資に励んできました
多様性の世の中となりつつあります
特に子育てに関してはまだまだ経済的なハードルが
高いように思います
資産形成に関して独身子なし、もしくはDINKsの
資産形成術は参考にできないというのが私の結論です
ただ生活スタイルは多種多様で全く参考にできないなどと
断じているわけではありません
また親族等からの援助や遺産で生活してる人って意外に
多くいますが、たいていの人はそれを伏せています
他方、「親ガチャ」って言葉があります通り、まったく
そうしたラッキーアイテムに恵まれず、さらには努力にも
かかわらず経済的に恵まれない人も多くいます
やはり世の中は不公平だというのが私の見解です
私の場合は、親から大きなお金を貰ったこともありません
でしたが、借金を負わされることもありませんでした
世の中をより良く生き抜くには「運」の要素も多々ありますが、
運頼みだけでは十分な資産形成とより良い生活を送ることは難しい
ラッキーアイテムに恵まれない人は、労働(勤労)、
勉強(リテラシー)、倹約(経済観念)、貯蓄と投資
という現実的な努力が必要です