
私の場合、49歳で厚生年金を外れて国民年金になったことから「厚生年金が少ない」という引け目(?)もあり、ずっと繰り下げて額面を増やしたいという気持ちでいましたが、このところどうでもよくなってきました。
59歳1か月でリタイアして以来、配当収入(税引前で350万円程度)以外の収入がなく現在に至りますが、一昨年新車を買ったときのように大きな出費等不足分は資産を取り崩しましたので、その分「金融資産の増加の伸びが鈍化した」と言えます。
今は、新NISAの枠を早期で埋めるために妻や娘にも贈与しており、キャッシュフローが改善できない理由の一つですが、それもあと2年の話です。
あと2年で新NISAの枠をで埋めてしまえば、あとは高配当の個別株を時価で特定口座に暦年贈与しても良く、金の卵を産む優良銘柄を保有してもらうのも良い作戦だ。
改正相続時精算課税制度を活用するのも良い手だと思う。
妻はまだ契約社員として働いていますが、それも来年3月末までのこと。
エルの寿命を全うさせた後は、長期の旅行も視野に考えています。
そうすると65歳になる来年以降もある程度の出費が重なります。
そのため、年金を繰り下げて、その間、金融資産を取り崩すよりも、キャッシュフローを改善して金融資産をより長く育成したほうが良いのではないか?と考えるようになった。
そこで、現在はまだ貰っていないが、65歳から貰える予定の年金を改めて調べてみた。
厚生年金(基礎年金含む) 1,907,000円/年(年金ネットから)
国民年金基金 363,000円/年
個人年金 650,000円/年(10年確定)
合計292万円(手取りだと250万程度?)
個人年金については契約時の規定により、65歳6か月からの受給であるため公的年金よりも遅い。
また、一括受取り(一時所得)が良いか年金受取り(雑所得)が良いかを確認したく、生保会社に一括受取りの場合の金額を、年金受取りの場合の必要経費を教えて欲しいと電話をしたところ、「受取り開始(2年後の5月)の2か月くらい前に支払いの案内が届くのでそれで確認して欲しい」などと意味不明なことを言われてしまった。
10年確定年金の保険料はもうずいぶん前に払い終えているのに、何でそんなことも分からないのかね?
どんな受け取り方をすれば、税金がどう動くのか確認したかったところ、公的年金の受給よりも後から届く生保会社からの個人年金の支払いの案内を待って欲しいって何なのかね?
本当に日本の生命保険会社ってレベルが低いと思う。



































