2025年7月末の金融資産状況
マネーフォワードMEによる集計です(2025年7月末)
【金融資産現状】
安全資産 37,797,080円 (現金、国債等)
株式現物 113,561,736円 (日本株式中心、ETF含む)
投資信託 121,556,675円 (オルカン等インデックスFのみ、ロボアド含む)
金融資産合計 272,915,491円
【金融資産推移】
前月比 +11,319,850円
前年比 +12,114,240円
リタイア後 +93,565,879円 (2021年12月末比)
マネーフォワードMEの月末レポートの数字をそのまま記載しました
【保有状況】
個別株 41銘柄(ETF含む) 先月と変わらず
投資信託 10ファンド+ロボアド(ロボアドは450万円程度)
米国株 VTI、QQQ、NVDA(全部で180万円程度)
上記とは別途、マネーフォワードMEで集計できない終身保険2つと個人年金合わせて約3,000万円程度を保有
ヘソクリや一時趣味で集めた古銭等合わせて500万円程度も簿外
500円と100円硬貨は4リッターペットボトル1本ずつほぼ満タンだけど使い切るのにあと3年はかかりそう
最近は支払いをQUICPayやiD、時にクレカやPayPayにしているので現金を使うのは今時「ウチは現金だけなんですよお」なんて言ってる時代遅れ店だけです
あと自宅不動産は時価で4,000万円程度だろうと考えています
住宅ローンやその他借金はありません
入出金に関してはマネフォワードMEでしっかりチェックしています
意外にもクレカの請求は不正なものが混じることがあるのです
【総括】
米国株がじり高で高値を更新する中、日本株も後追いで上昇してきました
日米関税交渉が合意に至るニュースが入ると日本株も一気に上昇
TOPIXが史上最高値を更新して、私の金融資産も2日間だけで500万以上のプラスとなりました
月末ベースでの集計では金融資産の最大値となりましたが、老害チキントランプによる政治的、経済的、そして国際秩序の混乱による不確実的な状況は今後も続く可能性もあり非人情な視線で数字を眺めています
損得勘定で判断をする老害チキンですが、あと1年も我慢すれば中間選挙が視野に入り、あと4年弱の任期ですからせいぜいそれまでの辛抱です
振り子の原理を考えれば次はもう少しマトモな人が出てくるのではないか?
日本の関税は現在のところ15%とされていますが、決して安くはないこの税率も今後どうなるかは分かりません
ただ、産業界や市場では不確実性を嫌うので一応合意を見たのは良かったのでしょう
日本の政治状況にも大きな不安要素があります
基本的にリベラル左派が政権を取っても、金融市場にとっては良いことは一つもないように思います
どんなに時代や民意からズレていたとしても、自分たちの頓珍漢な理屈と信念を武器に国を動かそうとするからです
国が生活保護の支給額をデフレ調整を理由に引き下げたのは違法だとする最高裁判決が先月ありましたが、このような判決が出されないように政治家はそもそもの生活保護支給額をもっと削減する法を作るべきだと思いますね
真面目に年金を納め続けた人たちがバカを見る制度は修正するのが望ましい
相続税率も上げて親ガチャによる不公平も縮小させたほうが良い
日本人が海外に移転しないレベルで修正するのが良い
新NISAのつみたて投資枠は毎月10万円をクレカでオルカンを積み立てています
成長投資枠は年初にオルカンとS&P500を120万ずつ購入してすでに埋めましたが、S&P500は今日の時点でようやくプラス勘定になりました
これで私が保有する株や投信でマイナス評価となっているのはありません
三菱UFJアセット以外のファンドはすべて処分しました
またJリート(国内リート)もすべて処分、このファンドを勧める人がいかに多いことか!
私は購入後5年程度ウォッチしてましたがJリート(国内リート)を買う価値はないと判断しています
そうです
長期の資産運用を目指すなら、オルカンと個人向け10年国債だけで十分です
オルカン50%個人向け国債50%とかオルカン80%個人向け国債20%とか各自で決めればよい
私の場合、金融資産に占める安全資産の割合は13%に過ぎませんが、その額は日常生活費の5~6年分に相当し、別途年間300万以上(支給額ベース)の株式配当金があるので、見た目の割合程のリスクがある訳ではないのです
私の持ち株は高配当等バリュー株が多く比較的下値が堅いのが特徴です
実際に、インデックス投資家のほとんどが損失を出した2022年においても、私の個別株は1,000万程度のプラスとなっており、ポートフォーリオ全体でも700万程のプラスとなりました
今年に入り株式市場は乱高下を繰り返していますが、アノマリーでは8月~9月の下落リスクがあります
同時に年々激化する気候変動リスクについては継続して注意しなければなりません
とにかく新NISAでの積み立ては続けていきましょう
年末のS&P500を6,600P程度とみており、TOPIXは3,000Pを超えてくると見ています
所有する現物株式の一部(8/1終値)
【雑感】
資産形成ブロガー、リタイアブロガー、シニアブロガーの中には資産〇〇円と公表もしくは暗にほのめかす人もいますが、その多くは親世代からの遺産等で資産形成の嚆矢となった、もしくはそれによって資産が増大したという人が数多く存在します
親から現金や株式、不動産等を相続(または贈与)してもらいながら、その事実については一切言わずに、資産は〇〇円だなどとまるで自分の手柄のように、(多分)ドヤ顔で公表しています
また、ブログ等で職場での人間関係や仕事、会社に対する愚痴や不満を垂れ流す一方で、早く「億り人」になってFIREしたいなどと言ってるのもいます
(FIRE賞賛ブログを書いてるのはこの手のタイプが多い気がする、読んでて痛々しいので私はあまり読まないが)
ちなみに私の資産には親族からの援助も遺産も一切含まれていません
これまでの労働(勤労)、勉強(リテラシー)、倹約(経済観念)、貯蓄と投資、この4輪をフル回転させてきた結果が現在の資産です
私の場合、仕事人生を通じてほぼ仕事漬けだったし、常に勉強し続け、ケチケチはしなかったけど貯蓄と投資に励んできました
多様性の世の中となりつつあります
特に子育てに関してはまだまだ経済的なハードルが高いように思います
資産形成に関して独身子なし、もしくはDINKsの資産形成術は参考にできないというのが私の結論です
あまりに生活する上での諸条件が違い過ぎるので、参考にする気にもならないのです
また親族等からの援助や遺産で生活してる人って意外に多くいますが、たいていの人はそれを伏せています
他方、「親ガチャ」って言葉があります通り、まったくそうしたラッキーアイテムに恵まれず、さらには努力にもかかわらず経済的に恵まれない人も多くいます
やはり世の中は不公平だというのが私の見解です
私の場合は、親から大きなお金を貰ったこともありませんでしたが、借金を負わされることもありませんでした
世の中をより良く生き抜くには「運」の要素も多々ありますが、運頼みだけでは十分な資産形成とより良い生活を送ることは難しい
ラッキーアイテムに恵まれない人は、労働(勤労)、勉強(リテラシー)、倹約(経済観念)、貯蓄と投資という現実的な努力が必要です
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