
一昨日の記事で、私はキャスティングボードを握っている今のタイミングで連立に参加しなければ、国民民主党は没落すると書きました
正直、玉木さんの空気を読む力の無さに呆れてますが、自民、維新を合わせても衆参過半数に足らず、国民民主党が連立に参加すれば安定多数になるのだから、維新への女々しい恨み節はやめて自党の政策実現のために21日までに連立参加を決めたらどうか?
そうすることが、安定多数となり安定した経済運営につながり、日本国および日本国民にとってプラスになるのでは?
玉木さんは「公明が抜けて国民民主が自民と組んでも過半数に至らない、だから意味がない」と意味不明なことを言ってたが、維新が自民に擦り寄ったんだから国民民主も公約実現のために擦り寄ればイイじゃん
国政選挙であれだけ若者を中心に支持を得たのに煮え切らない玉木さんにはガッカリだね
一方、維新の吉村さんは国会議員の定数削減を言ってきました
イイですね
比例候補を削減すれば、れいわとか共産党とか公明党とか小選挙区では勝ち目がないけど比例で当選してくる輩や、小選挙区で負けたくせに比例で復活してくるゾンビ議員を減らすことができて、政治家の白黒が明確になり政権交代が起きやすくなる
死に票が多くなるという弊害もあるが、ダイナミックに政策を実行するためには選挙制度改革は必要だと考える
今の選挙制度になったのは90年代、さきがけ武村氏らが中心となり、それまでの中選挙区制から小選挙区比例代表並立制に変わったところに始まる
当時、サービス合戦が多かった中選挙区をやめて小選挙区を導入したはいいが、メリハリのあるスピーディーな政治になることはなかった
政治家が緊張感をもって真面目に取り組むためにはには小選挙区のウェートを高めたほうが良いと私は考える
また、国会議員の定数を削減するなんて国会議員自身にできるわけがなく、今回の維新の出した連立への踏み絵は素晴らしい
女々しい堕落政党である公明党創価学会が離脱した結果、より良い日本が見えてきましたね
維新には自民同様に俗物も多く、将来的に腐敗政治につながるリスクもありますが、少なくとも緊張感のある政策運営は図られそうです
玉木さんも女々しい態度はやめて、政権に参加して現実路線を目指して欲しいものです
宗教政党が政権を離れて、基礎票を失った自民党も変わらざるを得ず、今後数年間は政界再編が進むと見られますが、国民民主が政権に入るか万年野党で今後没落するか、ここ数日は目が離せません
ちなみに、玉木さんの「年収の壁引き上げ」については、私は反対で逆に下げて広く浅く少しでも徴収するべきだと考えています
かつて自民党が老人医療費を無料にした時のように国民にとって聞き心地の良いリップサービスで所詮は集票のための愚策だと私は思います
一見「年収の壁引き上げ」は良さげに見えますが、税収減、とりわけ地方の税収減はダメージが大きく、対する代替税源は具体的に示されてはいない
安易に金融所得課税を強化するとなるのであれば、103万とか130万とかの壁を無くして基礎控除だけにして、税率も下げ、すべての国民に納税意識を持たせた方が良いだろうと、私は考える
ついでに、3号年金、加給年金等の問題も漸次改善してみたらどうか?
もっとも、年収の壁も3号年金も加給年金も、今の私の生活には一切関係はないが・・・